【結婚式】ウェディングドレス費用を抑えるコツ

この記事では、卒ハナの私”むん”が結婚式でのウェディングドレス費用を抑えるコツを教えます！

女の子にとってウェディングドレスを着ることは夢のひとつですよね♡

ぜひ女の子には気に入ったドレスを着て、一生に一度の結婚式を迎えて欲しい！！！！

そこで私が実際に経験したウェディングドレス費用問題の解決方法をお伝えします！！！

まずは式場の提携ドレスショップへ

自分の気に入ったドレスを見つけよう

ドレスの予算を知ろう

[某ドレスショップ　プライスリスト (レンタルの場合)]

他店舗と比較してみよう

1店舗で即決するのはおすすめしません！

もしも提携のドレスショップが１店舗しかないのであれば、数回訪店してできるだけ沢山のドレスを着て決めましょう！

提携先が２店鋪以上あれば似ているドレスで比較してみたり、価格重視でドレスを選んでみたり、

数店舗で比較しながら試着すると予算感や希望のドレスが明確になってきます。

上記２着のようにシルエットが少し似ているドレスは山ほどあります。

とにかくまずはドレス選びにはたくさん時間をかけて、じっくり悩んで、自分がときめくドレスを見つけてください！

後ほどこの２着の価格の違いをお伝えしますね！

ウェディングドレス費用を抑えるコツ

中古ドレスを検討する

結論から言うと、私は中古のウェディングドレスを購入しました！

そう思っている方が多数だと思います。

ですが他店舗と比較した時、「中古ドレスなら意外と安く抑えられるじゃん！」と知りました。

先ほどの写真のドレスの価格を比較します。

嘘だろ！？と思う金額ですよね（笑）

中古ドレスでも質の良いものが多く、このドレスも汚れや破れなどなく状態がとても良かったんです。

ぜひ中古ドレス専門店やオンラインマーケットプレイスを利用してみましょう。

今回、私はウェディングドレス購入専門店【DRESS EVERY】さん （https://dress-every.com/ ）のドレスを購入しました。

その中でドレスを購入するメリットがいくつかあったのでご紹介します！！！！

ウェディングドレスを購入するメリット

費用が抑えられる

私の結婚式場は、

【他店舗ドレスの持ち込みは原則禁止。ただし持ち込む場合は１着につき５万円】

と規約にありました。

しかし持込費用を支払った場合でも、提携店でレンタルするより中古ドレスを購入する方が費用を抑えられたので購入することにしました。

カスタマイズ可能

購入したドレスは自分のサイズや好みに合わせてカスタマイズできます。

サイズ調整する場合さらに費用がかかってしまいますが、私はお直しなしで着用できました♡

またアクセサリーや追加の装飾を施して、自分だけのユニークなドレスに仕上げることができます。

背中に大きなリボンを付けたり、取り外し可能な袖を付けて１着でお色直し気分を味わえました！

永遠の思い出

結婚式の日の思い出として、ドレスを保管しておくことができます。

将来自分のお子さんにも自分の着たドレスを着てもらえるかもしれませんよ♡

様々な場面で着用可能

レンタルの場合、ドレスを借りることができるのは挙式と披露宴のみ。

一方購入すれば結婚式後の二次会や前撮りや後撮りで着用できます！

自分の好きな場所で好きな時期にドレスを着て撮影できるって最高ですよ！！！

まとめ

いかがでしたか？

式場によって規約やキャンペーン適用条件などがあり、

提携店舗でドレスをレンタルするしかない方もいらっしゃると思います。

もちろん、購入が絶対安くなる！というわけではなく、私が費用を抑えることができた一例ですので、

これらのメリットを考慮して、あなたのニーズや予算に合った選択をしてくださいね♡

プレ花嫁さんがとっておきの１着に出会えることを願っております！！！！！