・スイス旅行って、実際いくらかかるの?・・・
・新婚旅行でスイスに行こうとしているけど、調べても安く行く方法は!?とかの記事が多い。。。
せっかくの新婚旅行だし節約ばっかりしたくない。
そんな方々のために・・・
2024年7月に新婚旅行でスイスに行ってきた私たちがスイス旅行の費用を徹底解説します!
2024年7月の旅行時の為替レートは180円ほどでした!
円安が進みすぎてビビっていましたが、実際に現地で使用するお金は多くありませんでした。
この記事を読んでいただければ、スイス旅行でいくらかかるのかイメージがつくようになります。
円安にビビってスイス旅行を諦める。そんなことが起きないように予算を正しく組むことができる手助けになれれば幸いです。
航空券と現地での交通費を正しく把握して、そのお金さえ用意できればスイス旅行に必要なお金はそこまで多くは必要ありません!
この記事が皆さんのスイス旅行計画の手助けになればと思います。
【スイス旅行の予算相場】39万円から90万円
【予算:5泊6日旅行】39万円〜85万円
カテゴリー | 予算額 | 備考 |
---|---|---|
航空券 | 20〜25万円 | 6月〜9月で航空券を取る場合 |
交通費 | 3〜15万円 | |
宿泊費 | 12〜25万円 | 2名1室(1人あたりの料金) |
食費 | 4〜7万円 | |
雑貨・お土産 | 〜3万円 | |
アクティビティ | 〜10万円 | |
合計金額 | 39〜85万円 |
【予算:8泊10日旅行】48万円〜93万円
カテゴリー | 予算額 | 備考 |
---|---|---|
航空券 | 20〜25万円 | 6月〜9月の場合 |
交通費 | 5〜20万円 | |
宿泊費 | 17〜35万円 | 2名1室 |
食費 | 6〜10万円 | |
雑貨・お土産 | 〜3万円 | |
アクティビティ | 〜10万円 | |
合計金額 | 48万円〜93万円 |
【8泊10日】新婚旅行で実際にかかった金額を紹介! 69.9万円
私たちは2024年6月末から8泊10日でスイス旅行に行きました。
新婚旅行の8泊10日のスイス旅行”総費用”は、140万円でした!(2人夫婦 合計)
私たちがスイス旅行をした時の2024年7月の為替レートは 1CHF=約180円です。
カテゴリー | 支払額(1人あたり) | 備考 |
---|---|---|
航空券 | 23.9万円 | スイスインターナショナル航空 成田から直行便 |
交通費 | 12.5万円 | 登山列車と氷河特急を含んでいます |
宿泊費 | 19万円 | 総額38万円を2人で割った 一人当たりの負担額 |
食費 | 7.5万円 | |
雑貨・お土産 | 2万円 | |
アクティビティ | 5万円 | |
合計金額 | 69.9万円 |
航空券と交通費だけで1人約35万円って・・・
高すぎるって。。。
スイストラベルパスと登山列車が高かったよね〜
宿泊費も山岳ホテルに2回も泊まったし
グリンデルワルトのホテルが高かったね(汗
そうだね。。。
新婚旅行っていうことで贅沢しちゃったねwww
スイス旅行は、他の海外旅行と比べると国内での移動費用が高額になりやすいです。
航空券を乗り継ぎ便にすることで2〜3万円ほど抑えることができることと、
スイストラベルパスではなく、スイスハーフフェアウェイカードを上手く利用することによって更に3万円ほど安く済ませることが可能になることがあります!
スイスハーフフェアウェイカードにする場合は
その都度、電車のチケットなどを購入する必要があるため、乗り換えや時間に余裕のない場合などに
苦労すると感じましたが、その手間を許容できる方は旅行プランに応じて
スイストラベルパスとの料金を比較をすると良いと思います!
航空券代 20万円
【直行便】スイスインターナショナルエアラインズ 往復21〜23万円
スイスに直行便で行くとするとスイスインターナショナルエアラインズという航空会社のみで成田空港(NRT)からスイスのチューリッヒ空港(ZRH)への飛行機しかありませんでした。
スイスインターナショナルエアラインズのエコノミークラスでの往復料金は21万円〜23万円でした!(時期や予約のタイミングによって料金は異なるので、旅行したい時期などでそれぞれ検索してみてください)
飛行機は、遅延する可能性があることと、乗り継ぎする空港がとても広く乗り継ぎがとても大変な場合もあるため、予算に余裕がある場合は直行便がおすすめです。
スイスインターナショナル エアラインズ | 行きの飛行機 | 帰りの飛行機 |
---|---|---|
フライト時間(直行便) | 約 14時間30分 | 約 13時間 |
【乗り継ぎ便】往復15〜25万円
スカイスキャナーで検索した結果、エティハド航空が最安値だったため紹介します。(2024年8月下旬の飛行機を調査しました)
エティハド航空は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを拠点とする国際的な航空会社です。
そのため、エティハド航空を使用してチューリッヒに行く場合は、アブダビ国際空港で乗り換えをする必要がある場合が多いです。
【参考】成田空港 〜 アブダビ空港 〜 チューリッヒ空港の往復料金 15万円〜
エティハド航空 | 行きの飛行機 (アブダビ空港で乗り継ぎ) | 帰りの飛行機 (アブダビ空港で乗り継ぎ) |
---|---|---|
フライト時間合計 | 約 21時間 | 約 19時間 |
今回、私が調べた乗り継ぎが必要な便と直行便と比較すると乗り継ぎ便の方が6時間も多くかかってしまいました。長時間のフライトに慣れていない方や節約できるところは節約したい!という方には乗り継ぎ便がおすすめです。
スイス国内の交通費 8〜12万円
路面電車(トラム)
スイスのトラム(路面電車)は、多くの都市で広く利用されている公共交通手段です。
特にチューリッヒ、バーゼル、ジュネーブ、ベルンなどの主要都市ではトラムネットワークが発達していて、市内移動が便利です。
1回の乗車料金は大人で約2.50〜4 CHF程度
デイパスという1日乗り放題のパスは、8〜15 CHF程度です。
鉄道 実例を全て公開!!
スイスで鉄道を使用する場合は、SBB Mobile アプリを使用すると便利です。
旅行プランに合わせて鉄道料金や運行時間を確認する場合は、このアプリがおすすめです。
スイスの鉄道料金は、基本的には距離とクラス(1等、2等)によって決まりますが、時期や需要によって料金が変動することもありますが一例を下記の表で紹介します。
移動区間 | 料金(大人1人 片道) |
---|---|
チューリッヒ空港 〜 チューリッヒ中央駅 | 7.0CHF (約1,225円) |
チューリッヒ中央駅 〜 マイエンフェルト (ハイジ村で人気な街) | 36CHF(約6,300円) |
チューリッヒ中央駅 〜 サンモリッツ | 80CHF(約14,000円) |
チューリッヒ中央駅 〜 ツェルマット (マッターホルンが見える街) | 130CHF(約22,750円) |
ツェルマット 〜 サンモリッツ | 188CHF(32,900円) |
ツェルマット 〜 グリンデルワルト | 97.8CHF(約17,000円) |
グリンデルワルト 〜 チューリッヒ中央駅 | 84.8CHF(約14,840円) |
ツェルマット 〜 ゴルナーグラート展望台 (ゴルナーグラート鉄道) | 66.0CHF(片道 約11,500円) ※ シーズンによって料金が変わります |
氷河急行(グレッシャーエクスプレス) | 49.0CHF(乗車料金のみ 約8,500円) |
アルプナハシュタット 〜ピラトゥスクルム (ピラトゥス鉄道) | 39.0CHF(約6,800円) |
上記の表のようにスイス国内の鉄道はとても高額となっています。
そのため、スイス旅行で鉄道移動を多く考えている方はスイストラベルパスかスイスハーフフェアカードを購入することをおすすめします。
私たちはスイストラベルパスを購入しましたが、帰国後使用した鉄道を調べてみるとスイスハーフフェアカードで旅行をした方が1人あたり12,000円も安く旅行することができました。
え!?
1人12,000円も損してたの!?
旅行を計画している時は電車の料金を調べるのにも苦労してたから
総額を比較できてなかったんだ。。。
そっかwww
でも、その都度で電車のチケットを買わずに済んだから
乗り換えとか楽だったよねwww
【交通費 公開】8泊10日旅行 1番お得はハーフフェアカードだけど。。。
【スイストラベルパス】
スイス国内の主な鉄道、バス、湖船、都市交通が乗り放題で利用できます。そして、登山鉄道やロープウェイは半額程度で乗ることができる特典もついています。
【スイスハーフフェアカード】
主な交通手段のものが半額になるパスもちろん、主要な登山鉄道なども含まれています。
【観光•登山列車 料金表】
ゴルナグラート鉄道 料金表 2024年
氷河特急 料金
※出発地などを入力してみてください。
サンモリッツ↔︎ツェルマットの場合は
通常208.0chf(割引なし)
ハーフフェアカード128.5chf
スイストラベルパス49.0chf (夏期)
ピラトゥス 料金
グリンデルヴァルトロープウェイ等 料金
宿泊費 1泊あたり2〜5万円
スイス旅行での一泊あたりの宿泊費は泊まるエリアとホテルのグレードによって幅がありますが、
1泊あたり2万円から5万円ほどで予算を組むと良いと思います。
宿泊エリア別 予算感
エリア別の予算感を下記の表にまとめましたので、参考にしてみてください。
宿泊エリア | 予算感 |
---|---|
チューリッヒ | 20,000〜40,000円 |
サンモリッツ(氷河急行 始発終電の場所) | 30,000〜50,000円 |
ツェルマット(氷河急行 始発終電の場所) | 35,000〜50,000円 |
グリンデルヴァルト(アイガーなど有名な山あり) | 45,000〜60,000円 |
ルツェルン(スイスの中央付近に位置) | 30,000〜50,000円 |
ジュネーブ(スイス南西に位置:フランスと隣接) | 25,000〜40,000円 |
ベルン(旧市街が有名) | 30,000〜50,000円 |
山岳ホテル | 50,000〜100,000円 |
新婚旅行 8泊のホテル宿泊費を全て公開
私たちが2024年7月に8泊分の宿泊費を公開します!
予約は全てAgodaでしました。
エリア | ホテル名 | 価格 |
---|---|---|
チューリッヒ | ジェットホテルチューリッヒ | 23,000円 |
サンモリッツ | ホテル ランガード | 32,000円 |
ツェルマット | アルペンブリック スペリオル | 40,617円(朝込み) |
ツェルマット(山岳ホテル) | リッフェルハウス1853 | 70,664円(朝•夕込み) |
グリンデルヴァルト | グリンデルヴァルダーホフ(2泊) | 116,481円(朝込み) |
ピラトゥス(山岳ホテル) | ホテル ベルビュークリエンス | 79,054円(朝•夕込み) |
チューリッヒ | インターシティーホテル チューリッヒ エアポート | 20,000円 |
8泊の合計金額 | 381,816円 |
【宿泊税】チェックアウト時にビックリ!?(1泊1人あたり2.5〜5CHF)
私たちはスイスの都市に宿泊する場合、宿泊税というものがかかることを全く知りませんでした。
チェックアウト時に初めて知った、宿泊税について簡単に紹介します。
【 都市別 宿泊税 】とは、スイスの各自治体が設定しており国籍などに関係なく全ての宿泊者が支払う義務がある税金のことです。そのため宿泊する都市によって料金が異なります。
宿泊地 | 大人(基本12歳以上) | 子供 |
---|---|---|
チューリッヒ | 2.5CHF | 0 |
サンモリッツ | 5CHF | 0 |
ツェルマット | 3.0CHF(9歳以上に適応) | 1.5CHF(9歳未満) |
インターラーケン | 3.5CHF | 0 |
グリンデルワルト | 4.7CHF | 3.7CHF |
ルツェルン | 4.4CHF | 0 |
都市税っていうものがあるなんて知らずに行ったから、チェックアウト時にびっくりしました。
英語がそんなによくわからない、旦那はプチパニックwww
ぼったくられてる!?
そんな風に思って最高なホテルを後にしないように、この記事を読んでくれた人には
スイスでかかったお金を全部公開していきたいと思ってますwww
宿泊に際してかかる、都市税については調べておくのも大変だと思うので
1泊あたり1人4スイスフランを予算に組み込んでおくと安心だと思います!
食費 1日あたり10,000円〜
スイスの物価は世界一高いとよく言われていますよね。そんなスイス旅行でも高いものとそうでないものが別れているので、そのポイントを抑えてしまえば安く抑えることができます!
食事別 予算感 (ランチとディナー・レストランとスーパー違いを紹介)
購入場所・商品 | 価格帯(予算感) |
---|---|
レストラン ランチ | 2,000〜5,000円 |
レストラン ディナー | 5,000〜10,000円 |
スーパー ランチ/ディナー(Coop ・ Migro) | 1,500〜3,000円 |
スーパー ワインボトル | 2,000円 〜 |
キオスク (コンビニ) | 3,000円 〜 |
カフェ (ドリンク1杯) | 1,000〜1,500円 |
私たちの予算は、ランチを1人3,500円とディナーを10,000円にしていました!
ツェルマットのマックでの昼食は、2人で4,000円程度でした。
レストランでの夕食の価格は2人で15,000円〜25,000円程度でした。
えっ!!
世界イチの物価って言われているスイスを8泊10日もして1人それだけ?
ビビってたけど意外と?www
実は・・・
この食費には少し理由があって、旦那がヨーロッパの食事が体に合わなくて後半3日間食欲無くなってたんだよねwww
パンばっかりの小麦生活したことなかったから
こんなにも体調崩れると思ってもなかったよ・・・
体調不良すぎて外食やめてCoop(スーパー)で買い物したから
思ってるよりもかからなかったよねwww
スーパーを上手く使うとバランス取れるかもしれないね!
※日本からの持ち込みが禁止されている食材もあるから、そこは要チェック!!
肉製品って、カップ麺とかインスタント系に入っている肉エキス系もダメみたいだから要チェックです!
食費の節約ポイント 5選
【食費 節約ポイント】
- 駅構内などにあるキオスク(コンビニ)は高額のため極力避ける
- “COOP”や”Migro”などのスーパーで買い物をする(電車移動が長い日にぴったり)
※割り箸や使いスプーン等を持っていくといい
- ハイキングなどを予定している場合は水筒を持って、湧き水などを活用する(キオスクなどでは水が600円することもありますwww)
- 日本食を持っていく(生肉・生野菜など持ち込み禁止食品もあるため要チェック)
- スイスの食材をメインに食事をする
通信費 0〜5,000円
海外旅行先で電波が入らない。そんな状況にならないためにも通信環境を整えることも重要ですよね。
私たちはKlookというサイトでスイストラベルパスを予約した時に無料で5GB分のe-simを受け取ることができました。
その特典でもらったe-sim(5GB分)と楽天モバイルの海外通信2GB無料を使用したため追加料金はかかりませんでした。もしも、二つを合わせた7GBを超過してしまった場合にも楽天モバイルで1GBずつ500円で追加購入しようと考えていました。
今回のスイス旅行では7GBを超過しなかったので、通信費は追加料金がありませんでした。
ポケットWi-Fiなどを使用しなくてはならない方もいるかと思うので「価格.com」でスイスで使える海外Wi-Fiレンタル料金比較というサイトがあったので、参考にしてみてください。価格帯は7日間で2,000円〜7,000円となっていました。
【両替】持ち歩き現金 5,000〜2万円
ヨーロッパではユーロという通貨が有名かと思いますがスイスの通貨はスイスフラン(CHF)です。
私たちは2人で13,000円分をスイスフランに両替しました。
スイスのお店ほとんどがクレジット決済に対応していて、VISAカードで支払いのほとんどができました。(コインロッカーのみ現金支払い)
マイエンフェルトをハイキングするためにコインロッカーを使用する必要があったので、10,000円とコインロッカー用に3,000円分を両替しました。
※マイエンフェルトにはコインロッカーもないので私たちはLandquart駅のロッカーを使用しました。
ETIAS申請費用 7ユーロ=約1,175円 (2025年から導入予定)
スイスへ渡航する際に必要となる電子渡航認ETIAS(エティアス)は、2025年の導入が予定されています。導入後はスイスを含むシェンゲン協定加盟国へ渡航する際に申請が必要となります。
私たちが購入したガイドブック(2023年7月発行)には、2024年から導入される予定と記載がありましたが、2025年に導入予定に変わっていたため申請の必要がありませんでした。
また、ETIASの申請費用も5ユーロの予定でしたが、7ユーロまで引き上げになっています。
※2024年7月30日現在:1ユーロ=167.8円のため、ETIASの申請費用は約1,175円となっております。
また、ETIAS(エティアス)は申請から審査結果の通知までに最大30日ほどかかる場合があるそうなので、旅行の日程が決定したら忘れないうちに申請すると良いと思います。
アクティビティ 0〜10万円 スカイダイビング!?
アクティビティ | 価格 | オプション価格 |
---|---|---|
パラグライダー | 約40,000円 〜 | ビデオ写真 約7,000円 |
スカイダイビング | 約73,000円 〜 | ビデオ写真 約23,000円 |
トボガン(Frakigaudi Summer Toboggan) | 約1,500円 |
パラグライダーかスカイダイビングに、是非挑戦してもらいたいと思いますが、、、
私たちはパラグライダーとトボガンというアクティビティを楽しみました!どちらも感動したのですが、
ロングスライダーのトボガンというアクティビティもとても面白く、おすすめです。2人してそこまで期待していなかったのですが、期待を大きく上回ってきた遊びでしたwww
興味がありましたら、是非やってみてください!
【スイス旅行 費用】まとめ 旅行費用を抑える方法5選
スイス旅行以外の海外旅行も同じことが多いですが
航空券+宿泊費+交通費 が基本的には大きな金額がかかってきます。
そのほかの項目で、かかる費用を削減しようとしても大きな効果は見込めません。
そのため、航空券と宿泊費、交通費を安く抑える方法を調べることに時間を使い
その他は、やりたいことや食べたい料理(レストラン)などを我慢しても
そこまで節約効果が期待できないことを把握しておくことが大切だと、私は思ってます。
【スイス旅行費用を抑える方法 5選】
1 航空券の予約は早めを狙う or タイムセールやセールイベントを活用すること
(夏季のスイスは往復20万円が目安です)
2 ハイキングをしない予定なら、6月〜9月は避けてハイキングオフシーズンに行くこと
3 スイストラベルパス or スイスハーフフェアカードの購入をすること
(旅行プランに応じて購入する必要あります。記事内の交通費欄を参考に計算してみてください)
4 飲食物の購入は、できる限りキオスクではなく「Coop」か「Migro」で購入すること
5 宿泊場所を観光地ではなく、少し離れたところにすること。
(この記事内の宿泊地別 予算感を参考にしてみてください)
ここまで、記事を読んでくださりありがとうございます。
今回、新婚旅行でスイスに行くことができ、ヨーロッパの文化に触れてスイスの大自然にも囲まれて日本では味わえない、壮大な景色を夫婦で見ることができたことが本当に良い経験でした。
海外旅行はお金もたくさんかかるし、知らない土地に行くことへの不安も強くなりやすいかと思います。
ですが、スイス旅行をしたいと考えている方のお金に対する漠然な不安を払拭したいと思いこの記事を書きました。
細かいところの説明ができなかった部分もありますので、詳細は別の記事でご紹介できればと思います。
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